読書
「それがぼくには楽しかったから」を読み終わった。 思ったことや感想を簡単に書く。 それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス)作者: リーナストーバルズ,デビッドダイヤモンド,風見潤,中島洋出版社/メーカ…
「それが僕には楽しかったから」と言う本を読み始めた。 先日、自分が本を読み始めた理由をブログにメモしたんだけど、それが自分のメンタル的に上手く作用したように思う。だから、また書く。
UNIXという考え方、という本を読み終えた。 面白かった。 僕は好きな本だったし、いろいろ参考になった。また読み返すと思う。 内容を書くのは、アレなので、こういう目的だとこの本が参考になると思います。という話を書きます。
UNIXという考え方、という本を読みはじめた。 飽きたら別の本を読むスタイルなので読みかけの本がたまっていく。だから、そのうちこの本も飽きる気がする。 そして、別の本を読み始めて、再びこの本を読むときがくると思う。その時のために、自分がこの本を…
前に『GNU/Linuxってなんだろう?』と思っていた。 ぼんやりと調べてたら、「フリーソフトウェアと自由な社会」と言う本に到着した。ここでは、忙しい人のために僕がその本を読んで学んだ『GNU/LinuxとLinuxの違い』の概要を説明しようと思う。というわけで…
リファクタリングについて調べてます。 この記事の続き。 リファクタリングについて調べはじめた - blog.mtb-production.info キチンとしたリファクタリングのやり方を知りたいと思ってます。*1 というわけで、この本を読んでます。 新装版 リファクタリング…
上手い。ってなんなんだろう? 何かしらのレベルの高さを示す言葉な気がする。 経験から考えてみて、音楽制作にしてもソフトウェア開発にしても、かけた時間とレベルが一致するわけじゃない。 例えば、僕より音楽制作に使った時間が少ない人が僕より音楽制作…
アジャイルな見積もりと計画づくりを読んでる。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行本(…
アジャイルな見積もりと計画づくりを読んでいる。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行本…
アジャイルサムライを読み進めました。 blog.mtb-production.info 読み進めて、メモを取っていました。今回もあとで見て思い出せるように少し整形してブログに書きます。 少しおさらいすると、前回のブログで、インセプションデッキの話が出てきました。 今…
アジャイルサムライを読んでいます。 今のところは、全体の5分の一くらいを読み進めています。 アジャイルサムライ−達人開発者への道−作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/07/16メディア…
超スピード文章術って本を読みました。 10倍速く書ける 超スピード文章術作者: 上阪徹出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2017/08/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 概要 本の概要は次のような感じです。 この本は、わか…
今日も雑な話をします。 とりあえず前置きすると、技術感は、ないに等しいです。 まあ暇つぶしになったら嬉しい、くらいです。 唐突ですが、昨日、聞いた話の中で印象に残ったことがあります。 それは、『事実は情報の価値が高い』と言う話です。 理科系の作…
書いました。 PythonユーザのためのJupyter[実践]入門作者: 池内孝啓,片柳薫子,岩尾エマはるか,@driller出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/09/09メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 実は、PyConJPで書いました。中をチラッと見たら、データ…
そういえば、こう言う本を読んでいました。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル作者: ジョン・ソンメズ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/06/02メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る ソフトウェア開発者の人生マニュアル…
最近、githubをどうやって使ったらいいんだろう?と言う人に会いました。 気持ちはわかります。僕も4ヶ月ほど前まで、githubでPRを送ったことがありませんでした。 PR送るの怖いなああ。と思っていました。今ではそんなことはありません。PRも普通に送れる…
イチローの流儀という本を読みました。 イチローの流儀 (新潮文庫)作者: 小西慶三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 79回この商品を含むブログ (34件) を見る 先日の日記の中で、イチローに興味を持ったことがあ…
「コンサルタントの道具箱」という本を読んでいて、自分の道具箱を作りたい。と思いました。今回は、それについて詳しく考えてみて、内容をアウトプットしようと思います。 以下、目次です。 自分の道具箱を作りたい 常に心におきたい法則集 自分は同じ過ち…
コンサルタントの道具箱という本を買いました。正確には少し前に買って、自宅においてありました。 この本について、少し話をしようと思います。ちなみに、まだ読んではいません。だから、本を読む前に、なんとなく考えていることを書き出してみただけのブロ…
ふと「どんな本を読むといいんだろう。」ということについて、考えていました。 その時に考えていたことを書き出して見ます。 さて、書き出すことの目次です。 どんな本を読むと良いのか。 良いとは何なのか? 良いか悪いか、ではなく、適切かでないかでは?…
今日は最近読んでいるザ・ゴールという本の話をします。 ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か作者: エリヤフ・ゴールドラット,三本木亮出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/05/18メディア: ペーパーバック購入: 32人 クリック: 373回この商品を…
以前のブログにも書いたのですが、「熊とワルツを」って本を読んでいます。 熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2003/12/23 メディア: 単行本 購入: 7人…
新しく本を読み始めました。 次に読み始めた本はこちらです。 熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2003/12/23 メディア: 単行本 購入: 7人 クリック: 11…
Slackを読み終えました。 ゆとりの法則 ? 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解 作者: トム・デマルコ,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2001/11/26 メディア: 単行本 購入: 14人 クリック: 119回 この商品を含むブログ (111件) を見る この本…
新しく本を読み始めました。 その本はこれです。 ゆとりの法則 ? 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解 作者: トム・デマルコ,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2001/11/26 メディア: 単行本 購入: 14人 クリック: 119回 この商品を含むブログ…
何かしら文章を書きたい気分なので、文章を書こうと思います。 とはいえ、今のところブログに書きたい話も特にないので、今日読んでいた本の話をしようと思います。 今日もパーフェクトソフトウェアっていう本を読んでいました。 パーフェクトソフトウエア …