読書
書いました。 PythonユーザのためのJupyter[実践]入門作者: 池内孝啓,片柳薫子,岩尾エマはるか,@driller出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/09/09メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 実は、PyConJPで書いました。中をチラッと見たら、データ…
そういえば、こう言う本を読んでいました。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル作者: ジョン・ソンメズ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/06/02メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る ソフトウェア開発者の人生マニュアル…
最近、githubをどうやって使ったらいいんだろう?と言う人に会いました。 気持ちはわかります。僕も4ヶ月ほど前まで、githubでPRを送ったことがありませんでした。 PR送るの怖いなああ。と思っていました。今ではそんなことはありません。PRも普通に送れる…
イチローの流儀という本を読みました。 イチローの流儀 (新潮文庫)作者: 小西慶三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 79回この商品を含むブログ (34件) を見る 先日の日記の中で、イチローに興味を持ったことがあ…
「コンサルタントの道具箱」という本を読んでいて、自分の道具箱を作りたい。と思いました。今回は、それについて詳しく考えてみて、内容をアウトプットしようと思います。 以下、目次です。 自分の道具箱を作りたい 常に心におきたい法則集 自分は同じ過ち…
コンサルタントの道具箱という本を買いました。正確には少し前に買って、自宅においてありました。 この本について、少し話をしようと思います。ちなみに、まだ読んではいません。だから、本を読む前に、なんとなく考えていることを書き出してみただけのブロ…
ふと「どんな本を読むといいんだろう。」ということについて、考えていました。 その時に考えていたことを書き出して見ます。 さて、書き出すことの目次です。 どんな本を読むと良いのか。 良いとは何なのか? 良いか悪いか、ではなく、適切かでないかでは?…
今日は最近読んでいるザ・ゴールという本の話をします。 ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か作者: エリヤフ・ゴールドラット,三本木亮出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2001/05/18メディア: ペーパーバック購入: 32人 クリック: 373回この商品を…
以前のブログにも書いたのですが、「熊とワルツを」って本を読んでいます。 熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2003/12/23 メディア: 単行本 購入: 7人…
新しく本を読み始めました。 次に読み始めた本はこちらです。 熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理 作者: トム・デマルコ,ティモシー・リスター,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2003/12/23 メディア: 単行本 購入: 7人 クリック: 11…
Slackを読み終えました。 ゆとりの法則 ? 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解 作者: トム・デマルコ,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2001/11/26 メディア: 単行本 購入: 14人 クリック: 119回 この商品を含むブログ (111件) を見る この本…
新しく本を読み始めました。 その本はこれです。 ゆとりの法則 ? 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解 作者: トム・デマルコ,伊豆原弓 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2001/11/26 メディア: 単行本 購入: 14人 クリック: 119回 この商品を含むブログ…
何かしら文章を書きたい気分なので、文章を書こうと思います。 とはいえ、今のところブログに書きたい話も特にないので、今日読んでいた本の話をしようと思います。 今日もパーフェクトソフトウェアっていう本を読んでいました。 パーフェクトソフトウエア …