matobaの学んだこと

とあるPythonエンジニアのブログ

達人プログラマーで出てくる曳光弾の話

達人プログラマーと言う本を買って、読みたくなった時に少しずつ読んでいます。

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

買った理由

有名な本だったし、少し読んだことがあった。

達人の哲学のような話が書いてあった記憶があって、それが読みたかった。

あと、同人誌を執筆する中で達人のやり方について知りたいと感じていた。

だから購入して、執筆中に自分の疑問を解消する話がないかを探していた。

曳光弾とプロトタイプ

達人プログラマーの中に出てくる話は、いろいろ印象的なんですが、中でも曳光弾とプロトタイプの話はすごく印象的でした。

曳光弾と言うのは、暗闇の中で目標が目の前にあるのかどうかを確かめるために打つ弾のことを言います。

本の中では、ソフトウェア開発でも曳光弾を使うことがある話が本の中で紹介されています。

また、書籍の中で曳光弾とプロトタイプとの違いも紹介されています。

違いがわからないと起きる問題

今回、僕が同人誌に書いた『IT実務のアンチパターン プロジェクト計画編』に曳光弾とプロトタイプを勘違いしてるから起きる問題とその解説を書きました。

僕が頭の中でぼんやり思っていた事が曳光弾と言う言葉を使う事で説明することができました。

当然、達人プログラマーは参考文献になっています。

曳光弾とかプロトタイプという名前はさておき、ソフトウェア開発のアプローチとしてこの2つの方法を認識してないと、コミュニケーションミスが起きます。

その話は、10月8日に発売の本に書いてあります。気になる人は、書籍を読んでください。

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