matobaの学んだこと

とあるPythonエンジニアのブログ。ソフトウェア開発、執筆活動、ライフログ。

はじめて印刷所に入稿した話

はじめて、技術同人誌を入稿した。そのメモ書き。

入稿先

ねこのしっぽ、と言う印刷所に入稿させてもらった。

(有)ねこのしっぽ

技術書典向けに同人誌を書いてるのですが、技術書典のバックアップ印刷所になってたので選びました。

あと、Webページがわかりやすかった。

初心者に優しい。

用意したもの

用意したのは次のものです。

  1. ねこのしっぽの表紙テンプレートに従って作った表紙
  2. texでビルドしたPDF

表紙は、頼んでたデザイナーに任せてテンプレートに当てはめてもらいました。

PDFにフォントが埋め込まれてるか、は事前に確認しました。

入稿の流れ

入稿にはいくつかの方法があるようです。

僕は直接入稿しました。

直接入稿と言うのは、店頭に原稿を持っていって渡すことです。

Webで入稿するオンライン入稿というのもできるようですが、気になることあって店頭に行きました。

平日の20時までやってたので行きやすかったです。

気になってたこと

印刷所に頼むにあたって、紙をどうするのか、どんな風に印刷するか、のような印刷仕様を決める必要があります。

事前にWebページを見て想像してたのですが、実際の紙を触らないとなんとも言えなかったです。

今回ははじめてというのもあり、実物を見るために店頭に行きました。

店頭で、オフセット印刷とオンデマンド印刷の何が違うのか、とか紙質はどれがどうなのか、とか見れたので良かったです。

感想

自分で執筆した原稿を印刷所まで持っていって印刷を頼むと言うのは初めての経験でした。

最初にWebサイトを見た時は、わからない用語が多すぎて不安でした。でも、1つずつ用語の意味を調べてなんとか準備できました。

技術同人誌を書く本を買っていて、読んでたのも大きかったと思います。

今日の印刷所に向かう電車の中ではこれまでに味わったことのない気分を味わうことができました。

執筆期間は2ヶ月程度でしたが、その期間は執筆の事を考えることも多くて、いろいろ試行錯誤しながら書き進めたものを印刷所に持っていくことを考えたら、感慨深かったです。

今は、もってるPDFが本になって、簡単には書き換えられない状態になるんだな。とか、そういえば書き始めた時は書き終えられるか不安だったな。とかいろいろお世話になって、入稿に辿り着けたなあ、とかぼーっと考えてました。

僕はPCとUSBメモリをもって印刷所に向かったのです、20年前なら紙の原稿だけだったんだろうな、とか、紙の原稿しか持ってなかったら折れないかとか、雨に打たれないかとか、いろいろ心配になりそうだなとか、いろいろ考えてました。

何はともあれ、ひとまず入稿できて良かったです。

本ができあがるのが楽しみです。

ちなみに、できあがりを確認できるのは10月8日のイベント当日です。