matobaの学んだこと

とあるPythonエンジニアのブログ。ソフトウェア開発、執筆活動、ライフログ。

本を読むことがタスク化するとおかしい

本を読むことがいつのまにか、タスク化してることに気づきました。

同じようにタスク化してしまってる人がいるかもしれないので、気づきを紹介します。

読み終えることが目的になるとき

僕は、たくさんのことをこなしたいと思っていました。

だから、たくさんの行動をタスク化して、todoistに登録していました。 そうすれば、行動する場面と考える場面を切り分けられると思ったからです。

タスクリストに「〜(本の名前)を読み進める」とか「〜を読み終える」とか書いていたりしました。すると、どんどん積読が増えていって、なんだかなあ。と思ってました。

本は読み終えるのが目的ではない

本を読み終えることが目的になっていることに気づきました。

私の場合、本を買うとき、何かしらの知識を獲得しようとしたのだと思います。

本を読む目的は、何かしらの知識を獲得することだったはずです。

でも、いつのまにか、本を読み終えることが目的になっていました。

どう本を読むのか

本を読むことの目的は、知識を獲得することでした。

じゃあ、本の読み方は、自分が何を知りたいのか、を考え、この本で知ったことを意識しながら読むのが良いんだろうと思います。

現実的に、時間が限られているので、読みたい本を全て読むことはできないです。

だとしたら、知りたいことを重点的に知るために、本を読むのが良いと思います。

知識の獲得が目的ではないケース

とはいえ、本を読むことの目的は、知識獲得ではないパターンもあるんだろうと思います。

例えば、他の人が読んでいるから、自分も本を読んで話についていけるようにしたい。という気持ちがあって、本を買ったパターンもあると思います。

これは、僕の経験からくるなんとなくの話ですが、他の人の話についていくのが目的であれば、本をしっかり読む必要はないと思います。

フォトリーディングをして、自分の中に、用語のマッピングを作っておくと、人の話についていくのはできます。

自分からそれに対して、意見を言うのは難しいかもしれませんが、何をいっているかわからないと言う状況は避けられます。

たくさんの本を読むのは、自分の知識を増やすため

気がついたら、たくさんの本が家にあって、積読が増えてる、ウワーーーーと言う状況はよくあります。

でも、なんで本を買ったんだっけ、を思い出したら、私が本を読むのは、自分の知りたいことを知るためだ、と思いました。そして、知った後にやりたいこともあります。

だから、本を読むことに全ての時間を使うのは、本末転倒だと思います。

その本に自分のが知りたいことが書いてるような気がしたから、本を買っていたのに、いつのまにか、積読になっている本を消化することが目的になってしまったら虚しいと思いました。

本を効果的に読むために、何を知りたいかを明らかにしながら、本を読むと良いのかなと思いました。