matobaの備忘録

和歌山と東京を往復しつつ活動するエンジニアの記録

雑談:何も書きたいことが思い浮かばない

「ブログに何か書くか」と思い、エディタを開いてみた。 と言っても特に書きたいことは思い浮かばない。

「何も書きたいことが思い浮かばない」という状況ではあるが、今回はその状況について書いてみようかな、と思う。

何も書きたいことが思い浮かばない理由

ブログ経由でコミュニケーションすることがなくなってきた気がしてるから、のような気がする。

以前は「ブログ見ました」「ブログに書いてたあの話なんですが」とかいう話を聞くこともあった。 最近はそんな話を聞かない。

アクセスログを見ると、ブログを見てくれている人はいるらしい。 ロボットじゃないよね?いや、ロボットか?

そもそも雑談する機会が少ない

色んなことに追われていて、雑談の機会がかなり減っている。 これは困ったなあ、とか思っている。

在宅でお仕事をしながら、育児をしつつ、大学院にも通う生活をしていると、情報はたくさん入ってくるんだけど、雑多に自分の感想などを話す機会がない。

そういう雑多な話をブログに書いたら良いのでは?

そんなことを思うこともあるが、今は2024年なんでなあ。 20年前ならブログに気軽に書いていたかもしれない。

と言いつつ、このブログは雑多な話を書いた記事でもある。

同じような人いるんじゃないの?

在宅でお仕事をしながら、育児をしているとか、割とよくあるパターンだと思っている。 こういう生活を送っていると、情報はたくさん入ってくるけど、その情報を自分なりに解釈して、話をする機会がどんどん減っていく。

私の場合、話をしながら頭の整理が進むこともある。なので、会話の機会が減ると、思考の整理が捗らない。 いや、他の方法で整理するんですが。

何はともあれ自分以外の人も同じような人いるんじゃないかなあ、と思ったりした次第でした。