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とあるPythonエンジニアのブログ

BPStudy#128に参加した(エンタープライズアジャイルの話)

BPStudyに参加した。

今回は、エンタープライズアジャイルがテーマだった。

bpstudy.connpass.com

1人目の楽天の川口さんの発表が印象に残った。アジャイルエンタープライズについて理解が深まった。

僕は、ビープラウドに入社する前、新卒で入ったエンタープライズSIerにいたんだけど、その時のことを思い出した。

学生の時に研究活動をしてる時、Webでアンケートを取りたくて、フォームを作ってリリースしたことがあった。その時は、着手からリリースまで5日とかだった。(とは言え、当時はよくわかってなくて、フレームワークもライブラリも使わずに作ってたし、CGIに自作DBドライバーだったし、すごい脆弱性があったんだろうと思う。何もなくてよかった。)

でも、素人同然の学生が一人で、そんなスピード感でとりあえずリリースができると思ってたから、SIerで大勢の大人が集まって期間の長いプロジェクトに計画してWebアプリを作ってるのは疑問がたくさんあった。

たくさんの疑問が出て、それを上司や先輩に聞いたけど、自分はなかなかわからなかった。上司や先輩に聞いた直後は、たくさん教えてくれたんだけど、教えてくれた中に新しい知識がたくさん出てきた。それを聞いたら、「なるほど。なんとなくわかったようなわからないような、、、」という感覚になるけど、しばらくすると、「いや、やっぱりわからない。」となることの繰り返しだった。

そして、「こないだ聞いた話で、やっぱり納得できない話があったんですが、、、」みたいなのを何度も何度も先輩や上司に聞くこともできなかった。仕事をしている中で、納得できないことが増えていくのは嫌だったし、僕は疑問を解消したかったから、SIer、ソフトウェア開発、ウォーターフォールモデル、アジャイル、XPとか、ソフトウェア開発周りの歴史について調べてた。

今回の発表を聞いていて、それを思い出した。できるなら、学生の頃に、この話を聞きたかったなーと思ったりした。

で、重要でかつ、気になるのは、エンタープライズと言われるような大きな組織で、どうやってアジャイルのように小さいチームでスピードのある開発にしていくのか、どうやってそういう組織に転換していくのか。という話。

その話は、この本に書いてあるらしい。

アジャイルエンタープライズ (Object Oriented SELECTION)

アジャイルエンタープライズ (Object Oriented SELECTION)

とりあえず、ほしい物リストには追加したので、そのうち読む。(かもしれない)