唐突な話ですが、以前からOSSを作ってみたいと思っていたので、作ってみました。
と、いっても大したものを作った話ではなくて、 ちょうど趣味でプログラムを書いている時に作ったソースをgithubにあげてみただけです。
経緯
- 過去のブログ記事を、はてなブログ(非公開)にインポートして、整理していた。
- カテゴリがぐちゃぐちゃすぎるので整理して から公開したい。
- 最初は手作業で整理しようとしたが、記事の数が多くて嫌になってきた。(約500記事)
- プログラムで整理しようと思い、はてなブログからエクスポートした。
- はてなブログからエクスポートしたら、MovableTypeのエクスポートフォーマットだった。
- Pythonで編集したかったけど、MovableTypeのライブラリで気に入った感じの見つからなかった。
- MovableTypeのexportフォーマットを確認したら、簡単そうなので自分でパースすることにした。
- ついでだし、githubにソースを公開しておこう。と思った。
思ったこと
- MovableTypeのエクスポートフォーマットは、今の所簡単にパースできていて、ハマりどころはない。
- とりあえず、githubにソースをあげるのは、なんとなく気分的に楽しい感じがする。
- せっかくgithubを使っているので、一人でブランチを切って、PR出して、一人でマージする、をしてみたけど、やったことが整理しやすい
- issueを使うと、もう少し整理しやすくなりそうな気がするので、もうちょっと適当にissueとか発行して使ってみたい。
- githubはissueとPRの番号が、通し番号になっていることに気づいた。どういう運用を想定しているのかいまいちわからない。