matobaの備忘録

和歌山と東京を往復しつつ活動するエンジニアの記録

先週の振り返り(2024/05/27)

自分定点観測の記事です。

トピックやテーマは、ChatGPTで生成して、それについて書く形式にしてます。

1. 学業に関する発見

学業に関連して、工作機械や生産技術について学ぶ機会がありました。

私は理工学部出身ではありますが、知識や経験は情報技術に偏っています。なので、実際の機械加工について、直接見聞きすることは少なかったですが、今回の学びでその一端に触れられたように思います。大変面白かったですね。

実際の機器を見ながら、当然ですが、「設備はお金がかかる」ということや、「まず、設備を持っているのがすごい」ということを感じたりしました。

2. 個人的なさまざまな活動の状況

いろんな活動を並行で進めているので、全体的に進展があります。その個別の状況をここで書くことはしませんが、全体としては、「個別の進捗状況を確認して把握するのに苦労している」と思ってます。

非同期で色々な話を進めていますが、全体の流れをよりスムーズにしたい、と思いながら活動してます。

3. 個人活動に関する発見

個人的な活動に関する新しい発見の一つは、「自分の活動に関する数字を追跡する仕組みを導入すると、無意識のうちにその数字を意識した活動になる」ということです。

目の前のことに集中していると、ついその対象に時間をかけすぎてしまう癖があります。そんな時に、数字が見えてると「あー、このままやりすぎると、全体のバランスを欠いた状況になっちゃうなー」とか思ったりします。

今の所、ストレスを感じることなく、自然とその数字を意識しながら自己調整の意識・動きが生まれることが自分自身として印象的でした。

ただし、この方法が本当に良いかどうかはわかりませんが。

4. 子育てと大学院生活

子育てと大学院生活の両立についても軽く触れます。

現在、オンラインでの講義受講が中心です。

授業内容は多くの学びがあります。ディスカッションも問題なく参加できていると思ってます。ただ、オンラインで参加すると、授業外のコミュニケーションの機会が少なくなることが少し残念ですね。

よくある話としては、授業の合間や終了後に飲みに行って話す内容が面白いこともあるので、その機会が少ないのは少々物足りない感じがあります。

5. 最近見つけた本

最近、「公理的設計」という本を見つけました。この本にはモデリングに関する内容が書かれています。少しずつ読み進めているところですが、特にモデリングに興味がある方には、一読の価値があると感じています。

今週の振り返りは以上です。