matobaの備忘録

育児しながら働くあるエンジニアの記録

「ブログの更新頻度を下げたくない」と言う話

お疲れ様です。元気ですか。私は、たぶん元気です。*1

今日は気が向いたので、ブログを更新しようと思います。 と、言っても特にこれと言って書きたいネタがあるわけではありません。 強いて言えば、「ブログの更新頻度を下げたくない」というのがこの記事の目的です。

なので、思いついたことを書いておきます。 テーマが気になった特異な人や暇な人が読んでくれると嬉しいです。

ブログの更新頻度を下げたくない

ブログの更新頻度が下がると、「ブログを書くという行動」に特別感が生まれると思いませんか?私は、そう思っています。

意図的に特別感を出したい人はいいと思います。ただ、私の場合は、ブログを書くという行動を特別なものにしたくありません。

なので、「ブログを書くという行動」を特別なものにしないためには、ブログの更新頻度が低い状態は避ける必要があると思うのです。

更新頻度が高ければ、内容は何だって良いのか

「ブログの更新頻度が低い状態を避けたい」という文章を書くと、「更新頻度が高ければ、内容は何だって良いのか?」というセルフツッコミが出てきます。

いや、そういう話では無いと思っています。 「意味のあることをブログに書いた上で、更新頻度が低い状態を避けたい」という話です。

「内容は意味のあることを書く」と言う制限があります。ここで「意味のあることとは何か」という疑問も出るのですが、とりあえず後で考えることにしましょう。

ブログの更新頻度はどれくらいにしたいか

で「更新頻度を下げたくない」と考えても「では、どれくらい書けば満足なのだろうか」と言う疑問もあります。

月間アーカイブを見ると、昨年は1ヶ月に1つほどブログを書いていたようです。 書いてないよりはいいと思うのですが、個人的にはもっと書く方がいいように思います。

ぼんやり考えてみると、1ヶ月に3本ほど書いて、年間30記事とか書けると良さそうに思ってきました。

そもそも、なぜ、ブログを書きたいのか

ここまで書いている中で、「そもそも、なぜ、ブログを書きたいのか」と言う疑問が湧いてきました。以前、自分がブログを書く理由や似たようなテーマで記事を書いた記憶があります。

探してみたところ、以下が見つかりました。

思いつきで探してみましたが、案外見つかるものですね。 そして自分は同じようなことを考えているのがわかります。

まとめ

行き当たりばったりで更新してみた記事なのですが、意外と大切なことを思い出せたように思います。

ブログを書くのは、いろんな効果があることを思い出せたので、テーマは何であれ、時間を見つけて記事を書いていきたいなと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

ではでは。

*1:身体は元気なんですが、精神的に疲れている時はあります。そして、精神的に疲れている時、自分でそれを自覚するのは難しく無いですか?なので、「たぶん」元気。という状況です。ブログ書けてるから大丈夫。