matobaの学んだこと

とあるPythonエンジニアのブログ。ソフトウェア開発、執筆活動、ライフログ。

PyConJP 2019の参加記録

こんばんは。 昨日と一昨日はPyConJPに参加してきました。

参加の記録を書いてなかったので、書かせてもらいます。思いついたことを整理せずに書きますので、そのような文章が苦痛でない方にお読みいただければと思います。

感想を一言で言うと

行ってよかったなあ。という感じです。

いろいろ勉強にもなったし刺激ももらえました。

来年も参加したいですね。

何が一番印象に残ったか

一番は2日目の基調講演をしていた小池さんの話ですね。

小池さんはきゅうり農家をやりながら色んなものを作っているとのことですが、発表の中に色々参考にしたい話があったので面白かったです。

僕は発表自体は家でYouTube経由で見ていて、2日目は家から見るか迷ってたのですが、発表を見て、質問したいことができたので、会場に行って質問したりもしました。

すごく良かった。

小池さんにどんな質問をしたか

質問はいろいろさせてもらったのですが、一つ挙げるなら最初に作り始めるときのモチベーションとスコープについて質問しました。

外から管理されず、生活維持に直結しないものづくりはモチベーション維持と、スコープの管理が至難の業だと思っているので。

ちなみにMashup Awardsのようなイベントに向けて製作を進めていく、と言う話が聞けました。イベント駆動。

個人がものづくりを進めていくのにやっぱりイベント駆動は良いなあ、と思いました。

印象に残った発表は何か

AutoMLの発表と、ハイパーパラメータ最適化の発表も印象に残った一つです。

僕の機械学習に関する知識は、学生時代にフルスクラッチで回帰分析とかクラスタリングを実装する、そして、scikit-learnで同じことをやる。くらいしかありません。

そして、運用に載せる前のハイパーパラメータの調整とかはほとんど経験がないですし、AutoMLなにそれ?みたいな感じですが、二人の発表を聞いて、多少はキャッチアップできたような気がします。

手は動かしてませんが、なんとなくの流れを知れるのは有り難い。特にスライドの至る所に、何年に出された研究かの年が書いてあったのはめっちゃ有り難かったです。

モチベーションにフォーカスして参加していた

なんとなく振り返ってみると、僕は今回のPyConJPに『この発表者の発表のモチベーションはなんだろう?』を考えながら参加していたように思います。

なぜ、そんなことが気になったかと言うと、僕は『今年のPyConJPで何かしらの発表を応募したいなあ』と思いつつ、なんとなく発表したいテーマが見つからず、結局応募せずに終わったからです。

だからこそ『他の人はどんなモチベーションで発表したいテーマを見つけたのだろう?』と思っていたわけです。

他の人のモチベーションはどう見えたか

僕が見てそう見えた、と言うだけなので実際のところはどうかわかりませんが、次のように見えました。

  • 調べた技術と知識をまとめる機会が欲しい
  • 自分が関わってる技術を他の人にも使ってもらいたい
  • オススメの技術を見つけたからみんなに教えたい
  • 俺の考えたベストプラクティスを共有したい
  • 自分の活動を他の人に共有したい
  • PythonおよびPyConJPを盛り上げたい

だいたいこんな感じです。

他の人のモチベーションを感じて思ったこと

他の人のモチベーションを想像しながら思ったのは、『じゃあ僕はなぜ、PyConJPで発表したいと思ったんだっけ』と言うことです。

『実績だっけ?』とか思ったりもしましたが、『何か実績を積みたいだけなら別にPyConJPじゃなくてもいいよなあ』とか思うわけです。

でもう少し考えてみると、僕は、『PyConJPにフリーライドするのがなんか嫌だから発表したい』みたいな気持ちがあったんだなあ、と思いました。

ここで言うフリーライドとは

僕は、2015年からPyConJP に参加していて、多分4回目?の参加です。

で、PyConJPに関連して、僕は色んなことを学んだり、色々な利益を得てると思ってます。(ここで言う利益はお金ではなく、ノウハウや学び、人の繋がりなどです。)

いろいろ教えてもらったけど、自分は何も知識を出さない、と言うのは、僕はフリーライドだと思っていて、それが嫌だなと思うわけです。

学びの場は相互扶助

学びの場は、教える人と教わる人の関係より相互扶助の方がいいと思っています。

だからこそ、次は僕が何か自分の学びをPyConJPに出していきたいな、とか思っていたわけです。

それに気づいたのは、今回の参加で得た一つの気づきです。

おわり

PyConJP、と言うかPythonコミュニティは相互扶助の教え合いを大切にしていると思ってます。

今回のPyConJPのテーマはPython New Eraだったそうです。 今回の PyConJPでは、PythonはWebやデータ分析だけではなく、様々な技術や知識がPythonで繋がっていくのを感じました。

これからも色んな技術、知識、人がPythonで繋がっていくのだろうなあと思います。

と言う話を、ブログに書くことで、僕も何かPythonコミュニティに貢献できれば良いな、と思います。

ではでは。