matobaの学んだこと

とあるPythonエンジニアのブログ。ソフトウェア開発、執筆活動、ライフログ。

Mac使ってた人がRazer Blade Stealth買ってUbuntu 18.04いれてEvernoteをごにょごにょしてる話

新しいPC買った徒然なる話を書きます。途中からEvernoteの話になってるし、あんまりまとまりはありません。どうでも良い話も多めです。目次でスキップしながら気になるところを読んでもらえたらと思います。

新しいPCほしかった

新しいPCを探してました。個人用途です。

もともと、Mac Book Pro 15インチの2013モデルを使っていました。 今も動いているし、動作的には問題ないしむしろ気に入ってるのですが、バッテリーがヘタってきてしまって。

バッテリーを交換したいんですが、交換すると1週間2週間PCがない状態になってしまい、それは困るなあ、と思ってました。僕、前のPCはハードウェア故障でお別れだったのもあり、今動かせるPCが一台しかないのです。その間PCが触れないのでは苦痛だなあ。と。

そういう諸々を考えてたら、もう一台PCを買ってみるのもいいかなーと思ってPCを探しました。

最近のMacについて思ってたこと

新しいPC欲しいなーと思ってて、最初に検討したのはMacです。まあ、今までもMac使ってきてるし、タイムマシーンで移行できますしね。

問題なければMacにしようと思ってました。で店頭まで見に行ったんですが、僕は最近のMac Book Proにあんまり魅力を感じることができませんでした。すいません。

なんというか僕は、キーボードのしっくりこなさとUSB type-cへの以降のめんどくささを乗り越えられなかった。キーボードも1週間で慣れるよ、って言われたり、USB type-c便利だよ。って聞いたりしてたんですが、別に換えたいと思ってないから、めんどくさいなあと感じてしまった。

で僕としては、Mac Book Pro 15インチの2013モデルがあるなら買いたいけど、今の最新モデルをもう一度30万出して買うかと言われると、うーーーん。みたいな気持ちになりました。で、Airを買うかも迷ったんですが、それもなんとなく惹かれませんでした。

秋葉原をふらふらしてたらRazerStoreみつけた

秋葉原あたりのApple製品を売ってる店でMacBookProを見たあとに、秋葉原をふらふらしてました。

日本でいうと秋葉原は、PC製品が一番集まってる場所だと思うし、秋葉原で他に気に入るのが見つからないなら、見つけているものの中で、一番良さそうなのを選んで買う。というふうにできるし、そうすれば個人的に納得感があるなと思ってました。

で、ふらふたしてたらRazerStoreをいうRazerの専門店を見つけました。

Razerというのは、ゲーマーが作ったゲーミングPCのメーカーのようです。ハードウェアとソフトウェア両方やっている様子。

Razer™ - For Gamers. By Gamers. - Razer Japan

でこれがテンション上がった。

Razer Blade Stealth買った

で店頭で色々聞いて、調べて、一旦持ち帰って一晩考えたあとに買った。

この中2感がいい感じですね。

ちなみにスペックはこんな感じです。

  • ディスプレイ: 13.3インチ 3200 x 1800(タッチ スクリーン)
  • CPU: Intel 第 8 世代 Core i7-8550U クアッドコア 1.8 GHz / ターボブースト4.0 GHz
  • メモリ: 16GB LPDDR3-2133MHz
  • SSD: 512GB
  • 端子:HDMI端子 × 1 , USB 3.0端子 × 2
  • キーボード: US配列

The New Razer Blade Stealth Ultrabook Laptop

値段は、税抜きで20万くらいです。やすいと思っている。

ちなみに15インチのマシンもあってそっちと迷ったんですが15インチの場合は、US配列のキーボードがないらしいです。ないと言うのは、日本に入ってこないという意味のようで、どうしてもUS配列が欲しいなら海外のどこかのオンラインショップで買って、送ってもらうことになると言われて、それは辛いなあと思いました。

US配列を基本でやってるので、キーボードがUSなのは必須だし13インチで良いや、って気持ちだったので13インチで買いました。

Windows久しぶりに使った

Razer Blade StealthにはWindows 10が搭載されていました。

仕事でもMac使ってるし、家でもMacを使っていたので、Windowsを触るのは久しぶりです。

とりあえず、ブツブツ言いながら、しばらくWindowを使ってみました。

Ubuntuインストールした

Windowsマシンを一台も持ってないとたまに支障があるので、1台はほしいなと思ってました。とはいえ新しいWindowsマシンを買ったら、Ubuntu入れてそっちをメインにしたいなと思ってました。 すこしWindowsを触って飽きてきたら、Ubuntuをいれました。Ubuntu 18.04です。

それでしばらく動かしてみたら、Webアプリ最強だということがわかってきました。だって、Webアプリを作れば、どのOSでも同じUIで動くんですよ。素晴らしい。

あとは、Linux快適だなーという気持ちになってきました。

Ubuntuにかえて思いましたが、Ubuntuでもプロセスはいっぱい動いてますが、調べたら一つ一つがどんなプロセスなのかわかりそうな気がするのは素晴らしいですね。macOSやWindowsだと調べても出てこない気がしますが、Ubuntuだと最悪フォーラムに行けばなんかわかりそう。Windowsは何が動いてるのかわからないけど、PCが重くなっていくというのが苦痛だったのですが、そういうのがなさそうなのがすごくよい。

ちなみに、今のところ、普通に動いています。

あ、Ubuntuのバグなのか、Razer とのハードウェアの相性が悪いのか、たまに画面ロックが自動でかかります。そこそこウザめ。 それから、HDMIケーブルを指して、抜くとUbuntuがディスプレイ情報をうまく認識できなくなります。これは再起動したらなおります。

画面まわりでの不具合はWindowsで動かしてるときもあったので、どっちかというとRazerのディスプレイがゲームに最適化されてて、リフレッシュレート高すぎるのがあるんじゃないかなとか思ってます。標準のリフレッシュレートが120Hzくらいになってたので、ちょっとリフレッシュし過ぎでは?と思ったりしてます。まあ再起動すると調子が良くなる。

macOSからUbuntuへの移行について

macOSからUbuntuの移行どうだろ。とか思ってたんですが、よく考えたら僕の場合は、必要なものはだいたいDropboxとEvernote、github、bitbucket、todoistあたりにつめてました。もともとIDEも使わなくてvimだけでプログラミングしてるような状態だったので開発環境とかもすぐに切り替われました。だから移行コストが低かったです。

githubやbitbucketは、まあgitリポジトリなのでなんとでもなるとして、DropboxはUbuntuにクライアントがあるので、ファイルはとりあえず見れてます。同期性能とか使い勝手はまだよくわかってません。

todositも基本はWebアプリですし、特に問題ありません。

Evernoteは、Webブラウザで見れるWebアプリが思った以上に微妙なのは困ってます。

Evernoteのクロスプラットフォームがあれ

Evernoteに限って言うと、macOSのネイティブアプリが素晴らしかったなあと思います。 Ubutnu用のEvernote公式クライアントがないのは、まあなんとなく想像の範疇なのですが、WindowsネイティブのアプリもmacOSに比べて完成度低いように感じたのはなんか予想外でした。EvernoteがもっとWebアプリに力を入れてくれたら良いのに。

あと、EvernoteはAPIを提供しているようで、クライアントアプリがあったりします。とはいえまだ良いのが見つかってませんが。

こことか見てると、たくさんのSDKが提供されてます。

Documentation - Evernote Developers

EvernoteAPIを叩いてみる

とりあえずPythonでEvernote APIを叩いてみました。

ノートブック作って、ノートブック一覧取得して、ノートを作る。というところまでやってみました。

github.com

感想。

  • とりあえず、ドキュメント見る限り、Evernoteでできること全部できそうな雰囲気をかんじた。
  • ドキュメントがいろんな言語のSDK共通になってて微妙にわからない。
  • サンプルが少ないなと思った。

サンプル少ないなと思ったので、githubでソースコードを検索してみました。

するといい感じのが見つかりました。

Evernoteのコマンドラインツール Geeknoteをみつけた

これです。Geeknote。

github.com

普通に、Star2000弱あるしPythonだし、これは、、、、!!感。

Pythonということはコードを見れます。

公式Webサイトもありました。

www.geeknote.me

公式サイトの動画見ると、シェルからvimでEvernoteを編集して、そのままEvernoteに保存したり、cronでEvernoteに色々処理したり、ができそう。めっちゃ便利そう。

geeknoteつかってみよう

さて、geeknoteをつかってみよう。

と思ったら、全然動かない。コマンドラインからログインできるはずがログインできなかった。しかもログもメッセージも何も出ない。

なんじゃこりゃ。と思って、リポジトリのPythonコードを読んで、debugモードをTrueにしてみる。EvernoteにHTTPアクセスしたときにHTTP 401エラーが出ている様子。

しかもよく見ると、このgeeknoteのリポジトリは4年間更新されてない。

うーん、と思って、Issueを読んだらこんなIssueが。

github.com

Geeknoteは保守されてないし、セキュリティ的によろしくないので、ブロックしたよ。とEvernote公式が書いてる。

なんてこった。と思ったらFork版があるらしい。

github.com

そして、気を取り直してこっちでログイン。 developper tokenが必要だったけど、無事にログインできた。

で使ってみたところ、

  • vim でかける。
  • マークダウンに対応している

という状況で、これがほしかったやつだ!!!感がでてきました。

おわり

まあそんなこんなでRazerとUbuntuな生活がはじまりました。

とりあえず、macOS周りの情報はWeb検索した時に汚染が激しいんですが、Ubuntu周りの情報はまだ汚染が弱いのでインターネットがすこし平和になりました。

おわり。