なんとなく、ブログの更新ペースが落ちたなあ。と思いました。
それについて、思うことを書き出してみようと思います。
- 更新ペースの推移
- 落ちたと行っても更新はしていた
- ブログ記事の更新数が少ないと問題ある?
- 後から過去の情報をストックできない
- 後からダメージが来る予感
- 悩んだことをアウトプットしていたのが役立っていた
- 何を更新したらいいのかわからなくなる
- もっとカジュアルにアウトプットしよう
- まとめ
更新ペースの推移
更新ペースが落ちた。と思ってはいますが、何と比較して落ちたの?と思いました。というわけで、ざっくり月ごとの記事の数をグラフにして見ました。
このグラフを見ると、ただ単に、4月と比較すると5月は少なかったから更新ペースが落ちた。と感じたように思いました。
なお、4月はこのチャレンジをしてたから更新ペースが多かったというのはあります。
落ちたと行っても更新はしていた
グラフを見ても見てもわかりますが、別にブログを更新してないわけではなくて、更新はしてます。
後、よく考えたら別の箇所に考えていることをアウトプットしていたので、単純にブログ記事の更新数が少なかった。という話でした。
でも、直感的にブログ記事の数が少なくなったのが、気になりました。
ブログ記事の更新数が少ないと問題ある?
個人的には、ブログの記事ってストック型の情報で、後から見返すことが多いんですよね。
だから、ブログの更新頻度が下がると、ストックしてる情報が少なくなってるような感じがします。
ストックしてる情報が少ないというのは、何か機会損失している気がしてます。
後から過去の情報をストックできない
誰もが経験したことあることだと思いますが、記憶だけを頼りに、過去の情報を復元するのは難しいです。
自分が過去に悩んだ情報もしばらく経てば悩んだことすら忘れてしまう。その時は、すごく難しいと思っていたことも、しばらくすると難しさを忘れてしまう。
その難しさをなんの手がかりもなしに後から思い出すのって、できないと思います。
後からダメージが来る予感
今は、更新数が少なくなったなあ。というくらいしか問題が見えてないかもしれないけど、後から「この時に自分は何をしてたんだっけ?」という風に思ってそれがダメージになるんじゃないか、とぼんやりと思いました。
だから、もっと文章をアウトプットした方がいいんじゃないかな。って。
悩んだことをアウトプットしていたのが役立っていた
最近の話でいうと、前に自分が悩んでいたり、ストックした情報を再度、参照する機会って結構多いんですよね。
「こないだ、〜〜について調べて、その時に試したことをブログに書いていたけど、なんだっけ」みたいな。
だから、自分にとってもアウトプットが役に立ってると思ってます。
何を更新したらいいのかわからなくなる
少し記事の更新に間が空くと、更新に対する心のハードルが上がる気がします。
久しぶりの記事更新だと、「最近〜なことがありまして」とやけに書きたくなる。「最近っていつの話だよ。」みたいなセルフツッコミが入る。
セルフツッコミが入ってしまうことで、更新のハードルが上がるのは嫌だなあと思ってます。僕は。
もっとカジュアルにアウトプットしよう
しっかりまとめて、しっかり記事をアウトプットする人もいると思うんですが、僕の場合は、まとめてる最中に精神的な体力が尽きて、お蔵入りすることもよくあります。
だから、もっと小さく、早く出せるように記事を書いていきたいなあと思ってます。
そうすれば、残っていく記事も多くなるし、いいかなあ。と
まとめ
今回は、ぼんやりと思っていたことを、行き当たりばったりで文章にして見ました。
他の人から見て面白いのかどうかわかりませんが、今日の僕はこんなことを感じたというのを記録に残せたのでよかったと思ってます。
ここ1週間2週間、記事の更新頻度が下がっていましたが、もう少し記事を更新していきたいと思ってます。