朝の通勤時間に考えてたことを、書きます。
それは、集中する時間はどうなるのがいいんだろう?って話です。別に結論はありません。
集中する時間とは
ここでいう集中する時間は、1つのことに取り組んでいる時間です。
何かをはじめたら開始。別のことをはじめたら終了。別のことを考え始めても終了。です。
なぜ集中する時間を増やしたいか
なんとなく、仕事が早く進みそうに思うから。
と言うか僕は、複数のことを同時にやるとパフォーマンスがどんどん下がっていくようなので、同時にやることは一つに絞りたいです。
自分だけで完結せず並行してタスクが動くときは、jobリストを作って、定期的にそのリストをポーリングする方がストレスフリーですし、パフォーマンスあがります。これは人それぞれな気がします。
集中する時間の測り方
今のところ、アプリを使って測っています。
何かを始める前に、タイマーをスタートして、終わったらタイマーをとめる。
タイマーが動いているときは、一つのことしかできない。と考えてタイマーの開始ボタンを押します。別のことが気になってきたら、停止ボタンを押します。
つまり、タイマーが動いているときは、一つの事しかやってない。ということです。
このやり方だと、何をやるか、を決めないと集中を開始できないことになってます。
僕は、今、Togglというアプリで測っています。TimeCrowdというアプリでもいいかもしれません。もっと他に良いアプリがあるかもしれません。
集中する時間の増減
時間を測って分析すると次のようなことがわかります。
- 合計でどれくらいの時間、集中したか
- その集中時間がどれくらい長いか短いか
- 集中している時間の割合はどうか
- 全体のパフォーマンスと集中時間に関係はあるか
- どんなタスクだと集中できたか
集中する時間の密度
集中する時間にも密度があるはず。
1つのことをやってるとき、ものすごく集中してることもあれば、とりあえず1つのことをやってることもある。
集中力には、集中度合いがあるはず。
集中力の総量
1人の人が1日に使える集中力の総量があるはず。
どれくらい集中しているかを集中度、と言うすると、1人の人が1日に使える集中力は、集中度と集中した時間の掛け算の積になると思う。
集中する時間の量
集中する時間は、多い方が良いのか短い方が良いのか。
1人が1日に使える集中力に上限があるとすれば、毎日その限界まで使う方が良いようなきがする。でも集中力って毎日上限まで使って大丈夫なのかな。
とりあえず、1日あたり適切な集中力のバランスがある気がす。
おわり
とりあえず時間がきたのでおわります。
まとまりのない文を読んでくれてありがとうございました。
では。