「それが僕には楽しかったから」と言う本を読み始めた。
先日、自分が本を読み始めた理由をブログにメモしたんだけど、それが自分のメンタル的に上手く作用したように思う。だから、また書く。
続きを読むテキストファイルとPythonで音楽制作ができないかなあ、と思った。
というわけで、色々ツールを作ってる。 今回は、テキストファイルをmidiに変換するやつ作った。
この中にある。
用意するテキストファイルは、こんな感じ。csv形式。
NoteName,Velocity,Start,End G5,100, 0, 1 E5,100, 1, 1.5 E5,100, 1.5, 2 F5,100, 2, 2.5 E5,100, 2.5, 3 D5,100, 3, 3.5 C5,100, 3.5, 4 G5,100, 4, 5 E5,100, 5, 5.5 E5,100, 5.5, 6 D5,100, 6, 7
これは、どんぐりころころの冒頭の譜面を書き起こしてる。ちなみに、どんぐりころころはパブリックドメインなので選んだ。
1行目は、G5という音を100のベロシティ(音の強さ)で、0拍目から1拍目まで鳴らす。という意味。
こんな感じでmidiファイルに変換できる。
python -m compose.midi.text_to_mid ./sample/donguri.txt ./sample/donguri.midi
それをDAWに取り込んで、鳴らすとこんな感じになる。
使ってみた感想。
気が向いたときに、作っていこうと思ってる。
vimの設定を調べてた。filetypeって設定は何だろうと思ったので、調べつつ、理解を書いていきます。
vimで編集しているファイルの形式を検出する機能を使うかどうか。がfiletypeの設定。
.vimrc
filetype on filetype off
検出できるファイルのタイプは、ここに書いてある。
自分で独自のファイル不タイプを追加することもできる様子。(やったことはない)
インデントファイルだけ、検出する。プラグインだけ検出する。というのができるようす。
.vimrc
filetype plugin on filetype plugin off filetype indent on filetype indent off
前に『GNU/Linuxってなんだろう?』と思っていた。
ぼんやりと調べてたら、「フリーソフトウェアと自由な社会」と言う本に到着した。ここでは、忙しい人のために僕がその本を読んで学んだ『GNU/LinuxとLinuxの違い』の概要を説明しようと思う。というわけで、この記事を書いた。
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