仕事でnagiosを使うときがあります。 僕もまだ勉強中ですが、少し前の自分のような人と、少し先の自分のためにnagiosについて説明します。
(少し先の自分は、この記事を見て、微妙なところにツッコミをいれられる予定です。)
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(少し先の自分は、この記事を見て、微妙なところにツッコミをいれられる予定です。)
続きを読む移動中ですが、先日、Djangoのトランザクションについて調べたので簡単に紹介します。
まあ、ドキュメントを読めば解決する話です。
Database transactions | Django documentation | Django
とは言え、簡単に概要を書くと以下のような感じです。
朝に以下のブログを書いたのですが、ブログをちら見した id:haru860 から有り難いアドバイスをもらったので紹介します。
以下の辺りの話が関連します。
自分のアウトプットに対して『筋が悪い』と言われると、『君の考え方が悪い』って言われてると感じて嫌な気持ちになっていました。
筋が悪い。という言葉の意味 - blog.mtb-production.info
という話でした。
なるほどー。そう言えば、入社当時はレビュー指摘をたくさんもらえて嬉しいと思ってたのに、たくさんのレビューを貰いすぎて、いつのまにか『レビュー辛い、、ふぅ、、』ってなってたことに気づきました。
あと、精神的に辛くなったときにハマりやすいパターンも合わせて教えてもらいました。
パターン1『俺は悪くない』
パターン2『自分の何が悪かったんだろう』
『あー、僕は、このパターン1も2も、やったことあるし、今でもそういう話しちゃう時もあるわ』と思ったりもしました。
こういう風に考えたりするのは思考の癖だったりするので、意図的に避けるのが良いよ。とも聞きました。
とは言え、前向きに考えると、こういう話を聞けてよかったと思います。 こうやってパターンとしてみると、自分で意図的に回避できそうな気がしてきます。
というわけでまとめとしては、
でした。
では。
本を読んでいて、気になった話があったので紹介します。
それは『筋が悪い』という言葉の意味です。
僕はこれまで人に『それは筋が悪いなあ』と言われると、自分自身の人格を攻撃されてるような感覚になっていました。
自分のアウトプットを出した時にそれを作ったのは自分です。自分のアウトプットに対して『筋が悪い』と言われると、『君の考え方が悪い』って言われてると感じて嫌な気持ちになっていました。
それで、『筋が悪い』と言われると気持ちが落ち込んでいだのですが、ある本を読んでいる中で、関係する気づきがありました。
その文章が以下です。
ある企業からこの問題を解決してほしいといわれたとき 、それが非常にむずかしい問題だったり 、目をつぶって針の穴に糸を通すような成功確率しかないときに筋が悪いという 。 引用: 論点思考 内田和成の思考
これを読んで、あの時に言われた"筋が悪い"は、"難しい問題を選んでる"みたいな意味で、問題設定を見直す事を提案されてたのかな、と思いました。
ログファイルをgz形式で圧縮しているけど、その中身を見たい。というときがあったりします。それで、lessでgz形式のファイルを見るときに使えるコマンドを手元にメモしていたので、ここで紹介します。
例えば、こんな感じです。
$ zcat file_name.gz | less
zcatのドキュメントはこれです。zcatは圧縮形式のファイルの中身を表示できます。
Ubuntu Manpage: gzip, gunzip, zcat - compress or expand files
zcatを使ってlessでファイルを見ようとすると、メモリ上に一旦ログを展開してしまうので、でかいログを開けるのは危険。というのをどこかで読んだ気がします。
「lessでgz形式のファイルを見るときに使えるコマンドのブログが参考になった」と言う話を聞いて、久しぶりに記事を見ました。
この記事を書いた時は知らなかったのですが、 zless
や zgrep
というコマンドもあります。
gz形式で圧縮してるファイルを見るときはおそらくそちらの方が適切かと思いますので、本記事で紹介したコマンドより、zlessやzgrepを使う方が良いでしょう。
Jupyter実践入門を改めて写経してて、便利だった話を書きます。
それは、JupyterでDocstringを見る話。
?
でDocstringが見れる。めっちゃ便利でした。
こんな感じです。
今まで使えてなかったーーーーーー!!!!!!
これでもっと捗りそうです。